私たちの使命

この島だからこそ、
必要とされるケアがある。

本土より少し離れた場所にある新上五島町。青い海に守られたこの島に当ステーションはあります。病院もたくさんはありません。入院できる病院は1箇所。
それでもこの町に生まれ、この町が好きで人生をあゆんでいる住民の方々。私たちはその人生の1ページ、1ページを自分らしく過ごしていただきたい。病院ではなく地域の中で過ごしたい。そのような思いのお手伝いをしたいとこの島で訪問看護を始めました。

高齢者の訪問看護、医療的ケア児への支援、施設との連携など、都市では分業されるケアも、ここでは一人の看護師が幅広く関わります。

「離島の医療」と聞くと特別な世界のように思われるかもしれません。でも、私たちがしているのは、“当たり前の暮らし”を支えることです。なぜこの地に根ざし、どんな思いで仕事に向き合っているのか――。まずはその想いからご覧ください。

What I value

想い

  • “生きる”を支える医療を、
    この島の未来へ。

    What I value

    病気を治すだけが、医療じゃない。誰かが、誰からしく生きていくこと。それを支えるすべての事業が、私たちにとっての“医療”です。

    この島で、他の病院にはとどまらない看護を届けながら、地域そのものの未来をつくる一員でありたいと私たちは願っています。

    一人では背負いきれない場面でも、チームで支える。現場に頼りきらず、制度や仕組みで今よりもっと良くなる方法を探し続ける。そんな日々の積み重ねが、誰かの“安心”を育んでいくのだと私たちは信じています。

    この想いをどう形にしているのか——私たちが提供しているサービスを、ぜひご覧ください。

  • この島で、生きる人
    すべてのそばに。

    What I value

    はじめて歩く子どもも、穏やかな日々を過ごすお年寄りも。この島に生きるすべての人が、健やかでいられるように——私たちは日々、さまざまな形で地域に寄り添っています。

    訪問看護だけでなく、学校と連携した健康教育や看護職体験、医療的ケア児の支援、地域の見守りやイベント参加まで。看護という枠を超えて、「その人の暮らし」に関わることが、私たちの大切な仕事です。

    “地域と関わる”のではなく、“地域の一部として、島の人たちの暮らしをそっと支える――。そんな私たちの日々を、ぜひのぞいてみてください。