History
私たちの“これまで”


Concept
偶然の出会いから始まった物語

この薬局との出会いは、まさに運命としか言えないものでした。前社長から「後継者が見つからず、閉局も考えている」と相談されたことが、すべての始まりです。地域に根差し、長年愛されてきた薬局が消えてしまう。それだけは避けたい。この出会いも何かの縁だと感じ、継承を決断しました。
しかし、当の私自身はその地域にとっての“よそ者”です。だからこそ、誰よりも努力し、信頼していただける存在にならなければならない。そう心に決め、近隣の病院はもちろん、地域のあらゆる場面で頼りにされる薬局を目指して、ひたむきに歩んできました。利益を追う前に、まずこの街のために尽くす。その想いが、今の私たちを形づくる礎となっています。

Culture


処方箋がなくても、
井戸端会議がはじまる
夏には、畑で採れた野菜や果物を「みんなで食べて」と分けてくださる方がいます。処方箋がなくても、「元気?」と顔を見せに来て、しばらく話をして帰る方もいます。私たちは、ただ薬を正確に、早くお渡しする場所でありたいわけではありません。薬を通じて、その方の暮らしに、そして人生に寄り添いたいのです。
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当薬局の温かい空気は、私たちの根底に流れる「垣根のなさ」から生まれています。お客様と薬剤師という立場を超えた人と人との繋がり。年齢や社歴に関係なく、何でもざっくばらんに話し、助け合えるスタッフ同士の関係性。社長と社員が気軽に言葉を交わし、互いの家族のことまで気にかけるような、家族的な温かさ。そんな当たり前の時間が、ゆったりと流れる空間です。
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ここで働くスタッフは、心から楽しみながらお客様と向き合っています。この薬局が、処方箋がなくてもふらりと立ち寄りたくなる、地域の居場所になっていること。それが、私たちにとって何よりの誇りです。

