私たちのルーツ
HISTORY
斉藤商会の歴史と信条
創業から、業界危機を乗り越えた先にある想い

1949年1月13日
創業
幼い頃から祖父の背中を見て育ち、跡取りになることを決意しました。昼は工場で働き、夜は学校へ。技術の奥深さと経営の厳しさを肌で感じながら、がむしゃらに学んだ日々が、今の私の原点です。

TRANSFORMATION
業界危機を乗り越えて
社長を継いだ当時、出版業界の変化により会社は大きな危機を迎えていました。そこから、時代のニーズを読み取り、CDやDVDのパッケージへと事業を転換。その挑戦の中で学んだのは、「何があっても、お客さまに迷惑をかけない」という、当たり前でありながらも難しい約束を守り抜くことでした。

PHILOSOPHY
揺るがぬ信条
その約束を守るために欠かせないのが、①品質の維持、②納期の徹底、③技術者の育成です。中でも「人を育てること」は、最も時間をかけて取り組んでいます。
納期に追われて品質を落とすことがないよう、体制を整え、社員が安心して成長できる環境をつくる。確かな品質は、確かな人づくりから生まれる――それが今もなお揺るがぬ信念です。
私たちのこれから
VISION

箔押し業界の
未来を考える
創業以来、私たちは箔押しの技術と共に時代の波を越えてきました。書籍の装丁を手がけていた時代から、音楽パッケージの全盛期を経て、今ではお菓子やお酒、世界的ブランドのパッケージまで、幅広く受託しています。
しかし一方で、後継者不足などを理由に、廃業を余儀なくされる同業者が増えているのも現実です。長年培われた日本の技術が、静かに姿を消そうとしています。

次世代への
技術継承に注力
「日本のものづくりを、なくしてはならない」。その想いで、事業承継や技術継承に積極的に取り組んでいます。必要があれば買収というカタチで、技術と人を守ることを最優先にします。それは、単なる事業拡大ではありません。この国が世界に誇るクラフトマンシップを、私たちの世代で絶やさないための使命です。
いつか、この会社で育った若者たちが新たな担い手となり、未来のものづくりを紡いでいく――。
その日を信じて、私たちは今日も挑戦を続けています。
ギャラリー
Gallery
真剣な
まなざしが、
箔を輝かせる。






