With the cows

牛たちとの暮らし

この場所で続く酪農

私たちの牧場は、北海道枝幸町の豊かな自然に囲まれた場所で、祖父の代から三代にわたって続いています。
2021年に法人化し、新たな時代の酪農を見据えた経営を少しずつスタート。敷地全体は牛舎と牧草地が広がっており、牛たちがのびのびと過ごしています。飼育しているのは白と黒の模様でおなじみの「ホルスタイン種」で、搾乳牛約88頭を含む約150頭。出荷された牛乳はホクレンに出荷・販売をしたり、牧場から工場に牛乳が輸送されたりします。
また、法人化とともに畜舎を新築し、「これからの農業」を創っていきたいと考えています。

Our history

私たちの歴史

開拓期

開拓ともに入植、その後農業を開始

北海道の開拓時代に旧歌登町(現枝幸町歌登)で、小さな牛舎と数頭の牛から酪農開始。

二代目

存在感を放つ牧場へ

牛たちの飼育数も増え畜舎を拡張し、地域の農業発展とともに地域に根ざした存在へと成長。

三代目

さらなる変化に挑戦

牧場の法人化を実現し、設備の見直しや機械化への投資、若い世代に向けた改革も始動。持続可能な酪農へ向けた第一歩を踏み出す。

Thoughts

代表の想い

酪農の魅力を伝え続けるために

私は北海道旧歌登町(現枝幸町歌登)の農家で生まれ育ち、自然のなかで牛たちと日常を過ごしてきました。高校・大学で酪農を専門に学び、乳牛の生態や地域農業の担い手不足など多くの課題に直面。特に農家の数が年々減少し一戸あたりの飼育頭数が増え、負担が続いている現状には不安を抱きました。実家の牧場で酪農業を続けながら、課題削減につなぐ取り組みとして自動給餌機など先進的な設備を積極的に導入。酪農は予定通りにはいかないことも多く、決して楽な仕事ではありませんが、命と向き合うことの重みや尊さを感じられることが最大の魅力です。これからも時代の変化に柔軟に対応し、この町や牛たちに寄り添いながら、酪農を守り次の世代へ引き継いでいきます。

Self-introduction

私たちについて

  • 会社概要

    創業:戦前〜祖父の代より100年近く
    法人化:2021年
    従業員について:家族経営(代表+親2名)/少人数体制

  • 牧場の詳細

    飼養頭数:全体で約150頭(搾乳牛約88頭)
    飼養品種:ホルスタインのみ
    面積:牛舎周辺約10ヘクタール+複数の牧草地あり

Connect thoughts

わたしたちの酪農への想いを、感じ取っていただけたら幸いです。