治療中心の病院看護と異なり、在宅看護ではご利用者様の希望や、ご家族の生活を尊重した看護をすることです。最期まで住み慣れた家で過ごせるよう、看取りまで責任を持ってサポート。個々の生活背景に寄り添い、ご家族の不安を和らげるケアを心がけています。
ご利用者様とご家族の想いを実現するため、医療機関・他職種と密に連携し、スムーズなサービスを提供。かかりつけ医との連携に基づいた医療処置や、予期せぬ状況にも対応できるよう、緊急時の対応フローも整えています。
私たちは、40〜50代といった比較的若い世代の終末期に携わる機会も少なくありません。中には、私たちよりも若いご家族と関わることも多くあります。最期を迎えられた際、悲しみで涙を流すご家族と共にエンゼルケアを行う中で、「最期まで家で一緒に過ごせてよかった」といった言葉をいただくことがあります。その瞬間は、私たち看護師が在宅看護サービスを提供できたことの喜びを感じるときです。
Memorable words of gratitude
image photo